2005年5月6日

センセイ...



先日、郵便局に行く機会があったんです。はじめて郵貯の口座を開設に。

どうも「国」にお金を託すのに抵抗があったせいで・・・なので子供達自身の口座です。

さすがにいつまでもおとしだまを巻き上げ続けるのもね・・ってことなんですけど。

普段ほとんど郵便局に用事のない私は、仕事遅い・ミス連発・フォローできない・・・
局員にビックリしました。

こういう後ろに国家組織という「パトロン」をつけた「事業所」の
アマ〜い体質にどっぷりつかった仕事ぶりを見ているとムカムカするのは私だけではないはず。


今までのおっさん達とはチョット違う、ひねくれた権力願望がたまたまウケただけのいまの首相を
全く支持する気持ちはありませんが、
「民営化」した方が確かにヨイと思いましたね。

ま、どっちにしても「改革」すればしたで新しいアマ〜い「何か」を手に入れる連中が出現し、
いままでのアマ〜い連中は猛反対。とメビウスの輪状態なんでしょうが。


ついでですけど、「民営化すると言っていた私を選んだのだから反対するのはおかしい。」
と内輪もめのフォローをメインの仕事のように連日お忙しい小泉サンは
「選ばれた自分は絶対なのだ。」と言っているように聞こえて「○-ジャパン」大好きな
あの幼顔とのギャップが余計に恐ろしい。


「このままではダメになる。だから今のうちに改革を。反対ならぶち壊す。」って
一見カッコイイ論理なんでしょうけど、なんでもダメになる前に手を打たなくてもイイんじゃないか?
とも・・・もうすでにダメなんですから。

崩壊こそ改革の最短手段。じゃないですか?

でも、権力者は「何か」したいんですよね。なんでもいいくせにね。

「転ばぬ先の杖」  確かにとりあえずはウケるでしょうね・・・



ヨチヨチ歩きの子供を転ばないように石をどかしてあげるのでなく、危険を排除するのでなく、

排除するほどの度量がなければ「避ける」わけでなく、

もし、転んだときに「大怪我」をしないような「転び方」を教えてあげるのが

「センセイ」=先生=「先に生きてきた者」

の役割だとずっと思い続けてきた「親」である私は、

金バッチをつけたセンセイ達の「自分が転ばない」ことが最優先のたぬきズラにだけは

「吠える」サク♂であってほしい・・・

センセイに尻尾ふる人間(パトロンつき革命家と弱者の区別のつかない人間)には

噛み付く大人であってほしい・・・

と子供達には思っています。



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