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2006年6月5日
弱者って・・・。
Louis Vuittonと女子高生とサク♂・・・・
最近の子供達をめぐる事件のニュース番組に出ていたコメンテーターが締めくくりに言いました。
「自分の身は自分で守れなんて子供に言わなくてはいけない世の中はおかしい。
今の時代は何でも弱者にしわ寄せが行っている。」
私はなぜか判らないけど、納得したようなしないような気分でした。
チョット話は変わるんですが、仕事上ある人と話をしていたんです。
彼は役者なんですが劇団の活動の一環で小学校を回って芝居をする事が度々あるんですね。
で、同じ芝居でも学校や学年によって反応が違うって言うんです。
ま、そりゃそうだろうなぁなんて思って聞いていると先生(学校)の普段からの対応だろうって。
始まる時の先生の話で判るそうです。
「今日は○○○の皆さんが来てくれています。みんなきちんと、静かに見るように。」
なんて言うパターンだと、シーンと反応薄い。
「今日はどんなことを見せてくれるのか、みんな楽しんでください。」
なんて言うパターンだと、リアクションいろいろで、
『ここが面白いんだ・・意外・・』
『なんだよ〜ここツマンナイのかよ・・』
って、製作側の意図と反応が違う所がやっていて面白いそうです。
普段からガチガチに締められている子供達と
のびのびしている子供達の違いだろうって言うんですね。
すごく違うのが良く判るって。
どう思います?私はドキッとしました。
そして冒頭のフレーズ・・
子供は弱者か?
本当は違うと思うんですね、小さい時ほど「強く」自分をもっていて
ワガママだし、個性的だし、めげないで「強い人間」だと思うんです。
大きくなるにつれ、「弱い」親や「つまんない」大人や「中途半端」な学校組織に
締め付けられながら「弱まって」しまった大人になってしまう・・・
自分の「強さ」を見つけるために、他人や本や自然や生き物達から影響を受けることが
「学ぶ=learn」
で、その「自分」をどうやって表現することで社会で受け入れられるのかを
「学習=study」
する、それはやがて「強者=ツワモノ」になる為に。
じゃないんですかね。
本当に大人が守らなきゃいけないのは、大人が「強い人間」であること。
ココが変わらなければどんなに子供達をガードしても「弱い人間な大人」は
より小さい子供を狙い続けることに・・・
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